適応障害って?

適応障害とは「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」と定義されています。

 
「重大な生活上の変化やストレスに満ちた生活上の出来事」がストレスです。

 
個人レベルの小さい物から、天変地異などの災害レベルまでいろいろありますが
生活の変化や出来事がその人に取って重大で、普段の生活が送れないほど憂うつな気分、不安や心配が大きく、それが通常の状態を逸脱している状態です。

 

この「適応障害」は、うつ病になる入り口手前で、体がきちんと拒否反応を起こしている状態です。
この時点でストレス因を排除できれば真っ暗な洞窟ばりなうつ病にならなくて済むのです。

 
今はうつ病で受診していても、メンタルクリニックにかかった最初は「適応障害」だった人も多いはずです。

しかし適応障害と診断されても、5年後には40%以上の人がうつ病などの診断名に変わってしまうそうです。
つまり適応障害は別の病気の前段階である可能性があるという事です。

 
いかに最初のうちに対処することが大事かわかってもらえるかと思います。
とはいえ、ここを見に来ているということはその先に足を踏み入れてしまったのでしょう。

 

そうなってしまえば治すためには適応障害と一緒で
・ストレス因を取り除く(ストレスの原因を取り除く)、
・自分がストレスに強くなる(これは鬱病になったらたぶん無理)
・薬物療法やカウンセリング
あとは休職でしょうね。

 

適応障害でも2週間~4週間。長いと3ヶ月の診断書が出ますから、もう休まないと無理というときは
メンタルクリニックに行くのも良いと思います。とにかく早め早めの行動を。

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