睡眠薬の変遷

睡眠薬の変遷、他

こう10年以上いろんな薬を入れ替わり立ち替わり飲み続けている訳なんですけど、
いちど薬を初期化して何も飲まない状態で
・どれだけ落ち込むのか、
・どれだけ眠れないのか
確認したい所です。

睡眠薬は割と試しやすいので、たまに飲まなかったりはするんですけど、
抗うつ薬や躁うつ薬なんかは血中濃度がある一定以上にならないと効かないとかが普通にあるので試すのが難しいです。


以前朝飲むリーマスを飲まない事が多かったのですが、
(いつが朝か難しいほど寝られない事が多かったのです)
血液検査をしたら、全5錠中の2錠(夜飲む分)の血中濃度でした。

当たり前なんですが、なるほどーと深く感心した覚えがあります。


 

睡眠薬だけに話を戻して、

今までに処方されたことがある睡眠薬(範囲広いですが)は以下の薬です。
一部成分の量とかで重複もしてますけど、こんな感じです。

詳しくは
初診から3年目までの処方された薬
4年目から7年目までの処方された薬
に羅列して書いています。この先の2ページももう少し分かりやすく書き直す予定なんですけど……。

  • アモバン錠7.5g
  • アモバン錠10g
  • サイレース錠2mg
  • ゾピクール錠10
  • ネルロレン錠10mg
  • ハルシオン0.25mg
  • ベルソムラ20mg
  • ベンザリン錠5mg
  • マイスリー錠5mg
  • ユーロジン2mg錠
  • レンドルミンD錠0.25mg
  • ロゼレム8mg

これだけの薬を試しているわけですね。それも効果を見るのに3ヶ月から半年間
自分にあった睡眠薬を探すだけでも大変だなぁとつくづく思います。

自分は体内時計を元に戻す「ロゼレム」と
新しく処方された「ベルソムラ」が合っている様に思えます。

新しい薬が発売されたら、また試していきたいとは思っていますけど。

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